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バスケットボールを続け、選手・指導者生活合わせて今年で46年目となるのがこれまでの私の人生です。それは、勝負の世界を生き残って行く為に手段を選ばず闘い抜いて来た人生とも言えます。そしてこの人生の全てを知っているのがパートナーである妻です。 陸上競技をやっていた父のDNAを受け継ぎ、身体能力に恵まれていたために送れた人生であるとは思っていますが、運動能力は指導力に直結するものではなく、どのスポーツでも指導者に到達するのは難しい中、タイミング良く私のコーチ力が評価される機会に預かり続けて何とか生き残って来ることが出来たものと思います。 父はマラソンで活躍した有名選手の先輩に当たり、その指導者であった故、中村清さんの後輩の立場でした。全盛期はブロードジャンプ(走り幅跳び)でオリンピック出場権があったにも拘らず、戦争で2度続けてオリンピックは中止となり、オリンピック出場を果たすことは出来ませんでした。 個人競技であったため大変孤独で辛い思いをした父は、私にチームスポーツであるバスケットボールを薦めたのです。高校では、指導する先生が居ない中、自分が選手兼コーチでインターハイに出場し、大学では当時天皇杯を制した大学に継いでインカレ準優勝、卒業後は当時日本の基幹産業を担うNO1最大手企業の日本リーグチームに入団して選手、監督を務めて優勝も経験しましたが、バブルが崩壊して企業スポーツが次々とリストラされる中、私の会社も例に洩れず部は廃部となってしまいました。 その後移籍した実業団チームも不況の煽りで廃部となり、同時期に他チームも廃部が続出して失業してしまうコーチ仲間が多い中、その中の1人がネットワークビジネスを始め、それを紹介されたのが私とネットワークビジネスとの最初の出会いです。 また、妻は私とは別に同郷や近所の友人からネットワークビジネスを薦められていましたが、幸い私も妻も偏見がなく、積極的に情報を取り入れてその仕組みなどを確認し、以降数社を経験することになりました。しかしながらみんな何処か今一つで本格的にスイッチが入ることはなく、「人生を変える」ことはおろか「仕事」としてこんなものが成り立つのか?という疑念さえ抱きました。私の場合仕事はバスケットボールのコーチでも、契約形態は社員扱いでしたので、廃部になっても会社に残ることが許され、路頭に迷うことはありませんでした。 そんな中トムさんの製品に出会い、確認に多少の時間は費やしましたが、この時だけは妻も「今迄のものとは違う!」と積極的に捉え、二人で活動して行くことになりました。これまでの医学常識などを覆される情報提供ではありましたが、スポーツコーチ学の中には生理学、医学、栄養学、バイオメカニクスなどの分野も必修としてあり、方向としては違和感なく受け入れることが出来ました。しかしトムさんの内容は余りにも桁違いにレベルが高く、とても自分の理解が及ぶようなものではないと悟りました。 また、プランも私には納得のいくもので、これならコツコツやっていっても結果が出せるという確信が持てました。こういう会社が最初に紹介されていればと当時は思いましたが、他の会社を経験したことがシズルをより確信出来ることに繋がっていると考えると無駄ではなかったと今では痛感しています。とは言え一時は会社のサラリーマン、大学のバスケットボール指導とスポーツ科学の授業、そしてネットワークビジネスと4本柱をこなす日々が続き、時間的余裕のない生活でした。特に会社に束縛される時間とエネルギーは余りにも大きく、世間的には高額年収を得てはいましたが、夢を描くことさえ難しい、過当競争を生き延びて行く為に多大な労力を費やさざるを得ない毎日を過ごすものでした。 そこで目先の収入より可能性に賭けようと思い、私の方から会社を逆リストラすることにしたのですが、さすがにこの時だけは妻の猛反対を受けることになりました。それでもその後指導に専念出来たためか大学のバスケットボール部を2度の優勝に導くことも出来、お金では買うことの出来ない経験を味わうことにはなりました。当時はまだネットワークビジネスでのサクセスを具体的にイメージすることは出来ませんでしたが、スポーツに例えるなら他社製品は中学生レベルでしかないのに対してシズルはオリンピック優勝レベルな訳ですから、その可能性を自分が捉えていることで間違いない将来を確信することは出来ました。 何と言っても「これが世界でナンバーワン且つオンリーワンの製品です!」と堂々と人に伝えることが出来るのは、スポーツで一番を目指して来た私にとっては大変重要なことです。優勝と2位の差が如何に大きいものであるかを何度も味わって来たからです。そして世の中で横行している危険な偽りの製品、自分が使ってもいない製品をCMして人に売ろうとする大多数の企業との間には大きな隔たりがあります。 そしてそのような確信が行動に繋がります。現在家族でシズルに取り組んでいますが、ある時は夜の9時に東京を車で発って14時間かけて福岡に向かい、翌日の午後に新規の方と共にセミナーに参加し、夜中の12時を遥かに超えるまでアフターをやり、そのまま泊まらずに東京にトンボ帰りしたこともありました。0泊3日のハードスケジュールでした。 また全く面識はなかったものの、単独の購入量が多いことに気付いて接点を持った大阪のご夫妻は、初対面の時は「仕事としてはしません」と言われたものの、その後「自分の体調のいい理由を回りから聞かれるが説明出来ないのでどうしたらいいか?」と連絡があり、それがきっかけとなって今では最も信頼出来る素晴らしいリーダーとして家族同様懇意にお付き合いすることになりました。 このように良くも悪くも予想外の展開になって行くことの多い仕事であることに気付かされますが、同時に仲間に恵まれて支えられてこそ成り立っている仕事であるとも実感出来ます。とは言うものの、実は私はネットワークビジネスで他人にものを伝えるのは大の苦手です。スポーツ指導をして来た私の立場は、言うことを聞くことに決まっている選手に「命令」を下す仕事ですから、自由意志の人間に耳を傾けさせるコミュニケーションには違和感があったのです。 その点、妻と長男は実に相手と心地よく上手に話すので大変勉強させられました。このようにシズルには至る所に学びがあり、実に多分野に渡る様々な勉強を続けられるのも魅力的な特徴であると認識しています。 また、勝負の世界で生きて来た私にとっての正反対の価値観、つまり「シズルは相手を勝たせることが仕事だ」ということを、多くのリーダー達から学びました。色々なリーダーの方と交流させて頂き、仲間意識、協力体制が素晴らしく、何と言ってもマウワーミッションの根底にある「人の役に立つ精神」が浸透しているように感じます。実際グループを飛び越えて全国各地をフォローして歩くなど、自分の利害関係に拘ることなく活動されているリーダーがたくさんいます。真に人を喜ばせ、役に立つ精神で満ち溢れている会社だと痛感します。 マウワーマウンテンでは、一度もクラブを握ったことのない私達夫婦が初ゴルフにチャレンジするのを、スコット社長始めとするその時のスタッフや一緒にプレーする方々が誰1人として否定せず、むしろ快く後押ししてくれたお陰で快適なゴルフ体験をすることが出来ました。 世の中では「止めろ」「無理だ」などの否定語を並べ立てて人の可能性を封じることの方が圧倒的に多い中、その時の色々な方の前向きな対応を思い出す度に、シズルがNO1なのは単なる製品やプランだけではない、「ヒューマンビジネス」として不動のNO1なのだと実感することが出来ます。 最近、他ネットからシズルに移られた方からは「カスタマーの応対が実に感じが良くて素晴らしい!」と言われ、会社の姿勢の素晴らしさがあらゆる所に行き届いていることの表れだと自分のことのように嬉しく感じました。 先述した中村清監督は「努力の原点は感謝である」と繰り返し、戦後の食糧難の時代に選手には毎日「銀シャリ」を食べさせて感謝の心を培ったとのことです。私もシズルのお陰で「感謝」の意味や、最近では「人にものが伝わって行く」のはどういうことかが多少は解るようになって来たように思います。このビジネス、確かにマニュアルというものがあってそれに基づいて効率よく活動することはまず必要ですが、他方一般的には遠回りだと思われることが実は近道だったりすることに気付き始めてから少しずつ回り始めて来たように感じています。 まだまだこれからだと思っている矢先にサクセスストーリーという依頼を受けてしまいましたが、確かに5スター、マウワーマウンテン・沖縄招待と続き、先の姿を具体的にイメージ出来るようにもなっては来ました。この「イメージ出来る」ということもこのビジネスの重要なポイントなのではないかと思います。 現在はシズル活動そのものが楽しく、これからも健康、時間、経済に恵まれた仲間と色々なことをして充実した日々を送りたいと願っています。昔の仲間と週に1回バスケットボールを楽しんで身体を動かし、60歳を超えた今でも垂直跳びは70cm跳べて自慢出来たりするのもシズルのサプリのお陰なのかと思います。 そんな状況の中、更なる私の夢は、「プロバスケットボールチーム」を持ちたいということです。まずは日本のリーグでスタートし、それから世界にエクスパンション(拡大)して行ければと思います。 チーム名は地名の後に「SISEL」が使えるのが理想ですが、世界各地にシズル関係者で構成されたスポーツチームと施設があり、そこを利用する人達に健康をベースとするマウワーミッションが提供されている姿をイメージすると楽しくなります。 常々、「どうすれば達成出来るかが分かっているようではその夢は小さい」と考えておりまだ具体的な実現化のイメージは出来ないところもありますが、シズルに出会ったお陰でこんな夢を描けるようになったことに感謝です。 先々の壮大な夢はあるもののまずは足元が大事です。これからもトムファミリーを始めとするシズルに関わる全ての方達、そして毎日出会う全ての人達に感謝しながら地道にシズルを伝え続け、グループを超えた多くの方々と共に夢を叶えて喜び合う姿をイメージして頑張り続けるのが当面の私達の目標です。 |
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